
骨董屋の店主が茶碗を愛でるように、都市を愛します。
第2回は「水元公園」葛飾区にあります。少し先は埼玉の三郷です。
地元なので、小学生の釣りにはじまり、大人になってからは、芝生の上で日焼けしたりしていました。
本当に広い敷地なので、公園の隅っこに行けば、プライベート・パークを持つことになります。
小学生の時に「ええじゃないか」という映画のオープン・セットもありました。あの時一緒に釣りに行った同級生は引っ越したが、今頃なにをしているのだろう? 少年老い易く、学なり難し。
うだうだと黄昏的な独り言です。 それが誰かのこころに反応するかは不明です。
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