All Or Nothing At All
ブルーノートのアルバムで、F・ハバードとT・ブルックスが2管編成で演奏しているのが、今のところベストです。こういう活きのいいスカッと したJAZZって、もう何にもいらないですね。オープン(開け)セサミ(ゴマ)というアルバム名です。横顔の若々しい彼が、トランペッターです。
若い頃って、この「全てか何もなし」みたいな状態に追い込みますよね。グレーゾーンは許さない! そんないさぎよさが演奏に表れている?
うだうだと黄昏的な独り言です。 それが誰かのこころに反応するかは不明です。
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